01日 10月 2021 8 ただ通り過ぎてゆくだけの道や、手放された場所が だれかにとってはとても特別で大切な空間であったり、遊び場であったり。 存在ってそういうものなのだろうなと思いたい。 だれとも共有できないような場の沈黙、ことばを持たない地球は力強い沈黙を抱えている。 そんな沈黙の一部になれているような瞬間はとても幸せ。 tagPlaceholderカテゴリ: